モンツキカエルウオ

　

　順子の今まで写したモンツキカエルウオの中では、一番「寄って」写すことができた写真です。

　モンツキカエルウオは、表情もかわいらしくて、マクロ撮影には。絶好の被写体なのですが、なかなか「寄って」写すことができません。
　100mmの等倍マクロレンズですから、十分に寄れば、この写真の倍の大きさに写すことができるはずなのですが、なかなか難しいですね。

　

<撮影日>	2001年8月8日
<カメラ>	CANON EOS kiss
<レンズ>	CANON 100mm MACRO
<ストロボ>	SB-105 YS-30